<手足口病って?>
 
 ◆どんな病気?
  主にコクサッキーウイルスA16型あるいはエンテロウイルス71型などのエンテロウイルス感染による手、足、下肢、口腔内、口唇にできる小さい水疱(すいほう)性の発疹と発熱を主症状とする夏かぜの一種です。患者の約90%は5歳以下と報告されています。
 潜伏期間は3~4日で、軽い発熱に続いて、手のひらと足の裏などに小水疱ができ、のどや舌にも粘膜疹が現れ、のどが痛むことがあります。また、食欲不振などを伴うこともあります。
 ごくまれに重症化することがありますが、エンテロウイルス71型の手足口病は、重症化する割合が他の手足口病に比較して高いので、発症した後は注意深く観察することが必要です。
 口の中が痛むと、食欲不振、哺乳障害が起こることがありますので、脱水症に注意してください。
 症状があるときには医療機関を受診し医師の指示にしたがってください。また、水分と十分な休養を取りましょう。
 感染経路は、飛沫感染、接触感染、糞口感染(便に排出されたウイルスが口に入って感染すること)です。そのため、かかりやすい子どもたちが集団生活をしている保育園や幼稚園で、集団感染が起こりやすくなります。

 ◆予防方法は?
  手洗い・うがいが基本です!!
   ・帰宅したときには 手洗いとうがいを行いましょう。手指は石けんと流水でよく洗いましょう。
   ・プールでのタオルの共用はやめましょう。
   ・症状がある人は自宅でもタオルなどを共用しないようにしましょう。
   ・おむつは適切に処理し、その後はしっかりと石けんと流水で手洗いをしましょう。

 ◆ 登園は?
   ・出席停止にはなりません。
   ・ただし食事や水分が取れない場合や機嫌が悪い場合は、自宅で様子をみるようにしましょう。
   
 
 当園における流行状況等は、園舎中央のホワイトボード等でお知らせします。
臨時感染症情報
平成30年7月13日17時現在

0歳 1歳 2歳 3歳 4歳 5歳  合計 
手足口病
(H30年度累計)
5名 11名 9名 5名 3名 2名 35名
以下の感染症罹患の報告がありました。
朝の健康チェックの徹底にご協力下さい。